Our Cattle

えぞ但馬牛

牛を、育てるところから。

松阪牛や近江牛の素牛としても知られる但馬牛。その但馬系黒毛和牛を、札幌近郊の江別にある契約牛舎で肥育しています。血統の選別から飼育、加工までを自社で管理する。仕入れた肉をお出しするのではなく、育てるところから関わるというのが、わたしたちのやり方です。

年間の生産数は20頭ほど。数を追う商いではありません。一頭ずつの状態を見ながら育て、最良の時期に捌き、鮮度のままお出しします。

年間生産数20頭
Process

血統から、一皿まで

一

血統を選ぶ

江別の但馬系黒毛和牛の中から、血統によって良いものだけを選別しています。

二

自社で育てる

自然の飼料で、牛にストレスを与えない昔ながらの飼育方法を守っています。

三

短時間で捌く

と畜から加工までを短時間で処理。牛肉特有の臭みが一切ありません。

四

鮮度で出す

熟成不要の状態まで肥育するから、鮮度のまま最良の一皿になります。

江別の契約牛舎で育つえぞ但馬牛
一 血統

良い血統だけを、選び抜く

但馬牛は、松阪牛や近江牛の素牛としても知られる系統です。江別の但馬系黒毛和牛のなかから、その血統によって良いものだけを選別し、契約牛舎で肥育しています。

どの牛を残すかという判断が、最終的な一皿の質をほとんど決めてしまいます。ここに時間をかけることが、わたしたちの仕事のはじまりです。

自然に囲まれた江別の環境
二 飼育

自然の飼料で、ゆっくりと

牛舎があるのは、札幌近郊の江別。自然に囲まれた環境で、自然の飼料を与え、牛にストレスを感じさせないよう最良の状態で育てます。

効率のよい育て方ではありません。それでも昔ながらのやり方を変えずにいるのは、肉の味がそのまま育て方の写しになるからです。

えぞ但馬牛の霜降り肉
三 加工と鮮度

熟成を、必要としない肉

と畜から加工までを短時間で処理しています。鮮度が落ちる前に仕上げるため、牛肉特有の臭みが一切ありません。

肥育の段階で、熟成を必要としないほどの柔らかさと旨みを持たせる。だから寝かせずに、抜群の鮮度のままお出しできます。焼しゃぶや薄切りのしゃぶ刺しでお出しできるのも、この鮮度があってのことです。

Two Ways

すき焼と、しゃぶしゃぶ

創業から、この二つだけをお出ししてきました。コースの鍋はどちらかをお選びいただけます。おひとりずつ別々でも構いません。

えぞ但馬牛のすき焼

すき焼

割下で炊いた肉を溶き卵で。甘辛い味が、霜降りの脂の甘さを引き立てます。〆はきしめん、もち、または小ライスで。

えぞ但馬牛のしゃぶしゃぶ

しゃぶしゃぶ

出汁にくぐらせて、肉そのものの味を。鮮度がそのまま出る食べ方なので、はじめての方にはこちらをおすすめすることもあります。

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